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【第3弾】鉾田市×タイミートラベル! 飾るだけではもったいない「食べて美味しい大葉」の収穫&袋詰め体験

更新

~農業体験や観光を通して、人との繋がりに温もりを感じて~

日本一の野菜のまち茨城県鉾田市で、農家さんへのお手伝い

「日本で一番やさいをつくるまち」茨城県鉾田市。関東平野の東の端に位置する鉾田市は北に涸沼(涸沼エリア)、南に北浦(北浦エリア)、東に太平洋(鹿島灘エリア)と水に囲まれた市域をもち、内陸部は平坦な台地となっています。水はけがよく、温暖な気候に恵まれた地域です。

 

そんな農業のまちである鉾田市で、30年以上に渡り大葉を作り続ける中島農園にて、収穫、袋詰め作業のお手伝いをしていただける方を募集し、1名のワーカーさんに来ていただきました。

休息日には「ほこたツアー」と題し、鹿島灘海浜公園や直売所、鉾神社へお出かけも♪

【日程】

2025年2月2日(日)~7日(金)

 

【農作業日】

2月3日(月)、4日(火)、6日(木)、7日(金)

勤務時間 8:00~16:30

<作業内容>

・大葉の収穫、箱詰め作業

 

【休息日】

2月5日(水)

<地域の観光日>

ほこたツアー

・鹿島灘海浜公園、市内直売所、鉾神社

優しく一枚一枚丁寧に! 手作業で摘み取る大葉を収穫するまで

 

茨城県鉾田市の恵まれた自然環境にある中島農園は、年間を通して大葉を栽培する大葉専門農家です。

ビニールハウスの中は、大葉の爽やかな香りがいっぱい。真っすぐに伸びた枝から、青々とした大葉が元気よく葉を広げなんとも清々しさを感じます。

平坦な畑に、52棟のビニールハウスが並ぶ光景は圧巻! ところどころに、煙突があるのにも、少し驚きました。

大葉の旬は夏(7月~8月)。周年栽培をするためには、冬場の温度管理が肝心です。そのため、夜間の温度が10℃以下にならないように温度管理をしています。

どーーーーーんと立ち並ぶ、大葉専用のビニールハウスに圧倒されます。

料理の主役にもなる大葉を育てる 中島農園を紹介

 

爽やかな香りが特長的な大葉。
和風料理の薬味としてだけではなく、洋風、イタリアン料理の食材としても幅広く使われています。

日本での大葉の歴史は古く、栽培が始まったのは平安時代ともいわれています(諸説あり)。

 

中島農園では大葉づくりは30年以上。現在では3代目の弘樹さんに引き継がれています。

「脇役になりがちな大葉を、もっと主役として食べてほしい」と願い「柔らかく苦みの少ない大葉」を栽培しています。

 

■中島農園ホームページ

■中島農園Instagram

※パスタソースや冷奴など手軽に使える「大葉ジェノベーゼ」も企画中です!

安心して食べていただきたいと、まごころを込めて育てています。

中島農園さんにインタビュー

 

大葉栽培のこだわりについて

大葉は7月、8月に消費量が増えるため、その時期に収穫量を確保できるよう計画的に栽培しています。
一方で、冬場の栽培には温度管理が欠かせません。もともと夏が旬の植物のため、ハウス内の温度が10℃以下にならないよう調整し、通年で安定した品質の大葉を育てています。

 

一昔前だと、刺身の飾り用としての用途が多かったので、大きさと色合いや形にこだわったものを生産していました。父から受け継いでから「飾りだけではもったいない、食べても美味しい大葉を食卓へ届けたい」と考え、柔らかく、えぐみ、苦みのない大葉を育て、収穫後すぐに袋詰めをして工数も減らし、新鮮な大葉を出荷できるようになりました。

 

大葉は種を蒔いて育てるの?

種を蒔き育てています。種は自社農園で採ったものを使用しています。

 

袋詰めもこだわって

大葉は爽やかな香りが命。特に葉の裏側には、香りの成分となる細かな粒のようなものがあるんです。何度も人の手が触れることで香りが薄まってしまうと考え、葉の大きさを揃えずにそのまま袋詰めにしています。

 

一時、きれいにパック詰めされた物と不揃いでも袋詰めされた物を販売したことがあったのですが、お客様の反応は、袋詰めの方が良かったこともあり、当農園では袋詰めのみで出荷しています。

 

大葉の裏側に香りの成分があります。

香り良く柔らかい中島農園の大葉をお試しあれ♪

脇役から主役までこなす大葉アレンジ

手軽にいろいろな料理に使える「大葉」

皆さまもお料理の食材に、加えてみませんか?

手軽に簡単♪

鮭と大葉のおにぎり

大葉と紅しょうがのかき揚げ♪

サクサクっと軽く、香り爽やか

タイミーのワーカーさんも鉾田市に感動! 期待以上の楽しさに大満足♪

 

今回タイミートラベルに参加されたのは、九州は熊本から参加された水永さん。

茨城県鉾田市そのものを全く知らない、訪れたこともないとのこと。

ただ、出発時にハプニングが…。

搭乗予定の飛行機が突如欠航し、新幹線と特急の乗り継ぎルートで鉾田市へお越しいただきました。後から聞いて分かったのですが、水永さんはなかなかの「乗り鉄」で、鉄道に乗り続けるのはあまり苦ではなかったそうです。

 

農園で働いている研修生は、ベトナム・タイ・インドネシア・カンボジア等国際色豊か。初めての仕事に研修生さん達が都度声をかけてくれて、ワーカーの勤務終了時には水永さんと次々にハグする姿が何とも微笑ましく、いい関係を築かれたようです。

ビニールハウス内は大葉の爽やかな香り

「大葉の作業に興味があったのでとても楽しい」と語る、ワーカーの水永さん

ほこたツアーday☆

鹿島灘海浜公園展望台

鉾神社

鉾田市内のいちご農園 村糸さんへ農場見学

今が旬!

摘みたてのイチゴ♪

タイミートラベルを終えての感想コメント

 

鉾田市の印象は?

到着時は、真っ暗で何も見ることが出来ませんでしたが、広々とした畑に連なる大型のビニールハウスに驚きました。鉾田市自体をまだ自分の中で把握しきれていないからですが、「田舎」と一言で片づけてしまうにはもったいない場所。

今度は仕事抜きで、じっくりと巡ってみたい。食べ物に関しても、じっくり味わいたいと思っています。

 

滞在期間中に最も印象に残ったこと

私の知っている大葉のイメージをはるかに超えていた。もともと、歳を重ねてから「大葉は香りのよさが素敵だな」と思っていましたが、ハウスの多さや大葉だけが植えてあるのを見て驚きました。

大葉の香りに包まれて、その中で摘む作業をするのはいい仕事だと感じ、昨晩は大葉を摘んだり、袋詰めをしたりしている夢を見てしまうほどでした(笑)。

中島農園さん、または鉾田市に何かコメントはありますか

「(プログラムの終了後も)サプライズで来るよ!」と外国人の従業員さんに話しをしていました。
そのくらい、中島農園の方々はみんな良い人でした。おじいさまにもお茶を出していただいたり。猫も可愛かった。
中島農園の雰囲気や社長の中島さんの方針もよく、研修生の皆さん全員にやさしく接していただきました。

 

また機会があれば、鉾田市での農業体験のプログラムは何度も挑戦したいと思います。
こういうプログラムは年齢関係なく、だれでも挑戦したほうが良いと思います。
体験しないと分からないことは沢山あるので、自分で体験して、感じ取る感動も宝物になりました。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。