涸沼といえば『しじみ』!
鉾田市みのわ水鳥公園

しじみを食べよう
こんにちは。みのわ水鳥公園です。
少し前から涸沼でしじみが不漁という知らせを聞いています。貝類は苦手な管理人ですが、しじみは小粒で食べやすいため、二日酔いや体調不良の時はしじみの味噌汁を食べています。早く漁獲量が回復するといいのですが……。
しじみのことを考えていたら手が勝手にしじみのことを調べ始めたため、せっかくなので皆さんにも共有していきます。涸沼のしじみは以前の記事で紹介したので、今回はしじみの成分や効能に絞って紹介していきます。これを読んだら皆さんもしじみが食べたくなる!はず?
1.そもそもしじみってどんな栄養が含まれているの?
まずしじみに含まれる主な栄養素から紹介していきます。カルシウム、鉄、カリウム、リン、ビタミンB12。1個づつ軽く紹介していきましょう。
・カルシウムは骨や歯のもとになるというのは皆さんご存じだと思います。また、筋肉の収縮や神経の興奮を鎮める働きがあります。
・鉄は貧血の予防に必須。そもそも貧血というのは、血液中に含まれ、全身に酸素を運ぶ赤血球を構成する「ヘモグロビン」というたんぱく質の濃度が低下することで、酸素不足によって疲労感、めまい、動悸が起こることをいいます。鉄はこのヘモグロビンを構成する重要な要素です。近年、加工食品の多用、鉄の含有量豊富な食品の摂取が減少、調理器具が鉄製からステンレス製へ変化した、などで日本人の鉄不足が著しいといわれています。
・カリウム。必須ミネラルとしていろいろな役割がありますが、ナトリウムの排出を促進するため高血圧やむくみを改善するといわれています。(味噌汁は塩ナト多いから結局プラマイゼロ、むしろややプラスになるのか……?)
・リンも骨や歯を構成します。加工食品に添加物として含まれることが多いため、過剰摂取に注意しましょう。
・ビタミンB12、別名「赤いビタミン」。赤血球を生成したり、DNAの合成の時には補酵素として働き細胞の分裂、成長を助けたり、末梢神経の修復、神経伝達物質の合成と、まだまだたくさんの役割があります。
2.どんな効果があるの?
1でそれぞれの働きを紹介しました。おそらくお察しの方がほとんどだと思いますが、しじみにはこれだけの効果があります。
骨や歯の発育・成長/貧血/疲労回復/高血圧予防/骨粗しょう症予防/心臓・腎機能の維持/末梢神経障害の予防/二日酔い/記憶力・集中力向上/ガン・心臓病・脳卒中予防 などなど……
当然のことながら、これらの症状が出ている方、病気の方はまず医師の指導に従い治療するべきです。ただ、しじみはこれだけの働きをするすごい食品なんだぞということで紹介いたしました。改めて、人間は多くの病気のリスクに晒されながら生きているんだなあと思いますね。
3.他にもあるよ!しじみの成分
1で紹介した他にも、しじみには人間の健康に良い成分がたくさん含まれています。
・オルニチン アミノ酸の一種。肝臓の働きを保ち、疲労の回復を助ける役割があります。他にも成長ホルモンを分泌させ全身の代謝が促進されるため、筋肉の発達、骨の成長を助けるほか、脂肪の分解や美肌にも効果があるといわれています。
・アラニン 筋肉の持久力の向上させる作用、アルコールの分解を促進し肝臓を保護する役割があります。運動をされる方、酒飲みには嬉しい成分ですね。
まだまだたくさんしじみにはいいところがあるのですが、文字数が多くなってきたのでそろそろ紹介を終わります。調べれば調べるほど、食生活がどれだけ気を遣わないといけないデリケートなものなのかがわかります。その点しじみは上で紹介した成分をカバーしてくれるので、是非健康が気になる人間には強くお勧めしたいですね。まあ、涸沼のしじみは今不漁なのですが。トホホ😭供給が安定することを祈りましょう。
ではまた来週✋
以前のしじみ記事はこちらから↓↓↓↓↓
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【鉾田市みのわ水鳥公園】
■開園時間
公園部 24時間
■休園日
公園部 年中無休
駐車場部 月曜(祝日の場合は翌日)
【涸沼水鳥・湿地センター(鈴の音テラス)】
開館時間 9:00~16:30
休館日 月曜(祝日の場合は翌日)
※年末年始(12月29日~1月3日)
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