本物を生む、鉾田の笑顔。作り手たちのこだわり帖
貴重な汽水湖のほとりで美肌の湯と地産グルメを満喫!本格芋焼酎のお土産も

広がりのある大空と美しい涸沼、豊かな緑に抱かれて日常を忘れるような滞在を
茨城県中部の鉾田市・茨城町・大洗町にまたがる「涸沼(ひぬま)」。2015年にラムサール条約にも登録されたこの貴重な湿地帯は、とりわけ夕景の美しさで知られる場所です。
そんな豊かな自然に恵まれた湖畔にたたずむのが「いこいの村 涸沼」。ここでは、独特の泉質を誇る天然温泉と、地元茨城の山海の幸を惜しみなく使った新鮮なグルメを心ゆくまで堪能できます。
自慢の温泉は、自家源泉から注ぐ柔らかな「とろみ湯」が特徴。まるで美容液に全身が包まれるような感覚で、湯上がりは肌がつるつるになると評判です。湖畔を望む絶好のロケーションにあり、温泉に浸かりながら涸沼を眺められるのは、この近辺では唯一ここだけ。刻一刻と表情を変える湖のパノラマを独り占めできるのは、宿泊ゲストだけの特権です。条件が揃えば、夕日が湖面に反射して真っ赤に染まる、息をのむような絶景に出会えることも。
施設全体にゆったりとした空気が漂い、身も心もほどけていく「いこいの村 涸沼」。その名の通り、日常を忘れてリフレッシュできる至福の憩い宿です。
【いこいの村涸沼関連ページ】

展望大浴場から望む涸沼の広大なこと!とろっとした肌触りが自慢のお湯にどっぷり浸かって温泉三昧

景観全体を茜色に染めるドラマティックな夕暮れ。湖畔の湯宿にも明かりが灯る
お泊まりのお部屋は、涸沼がラムサール登録湿地となった2年前に新設された新館洋室をご用意。わずか5室のこのお部屋、なんと涸沼一望の半露天風呂を備え、大浴場とはまた一味違うプライベート感たっぷりの入浴を楽しめる、実にぜいたくなお部屋なのです。
湯船は特注であつらえた趣のある信楽焼の陶器風呂。大人2人でもゆったり入れる大き目サイズで、客室の一部のような造りで天候に左右されず入浴できるのもうれしいポイント。
半露天風呂と客室どちらからも出られるウッドデッキもあり、心洗われる涸沼の景色を独り占めするかのようにゆったり滞在できます。
落ち着きある和モダンなインテリアで居心地もよく、一度宿泊すると「次もこの部屋で」と指定して予約するお客様が多いというのも納得です。

落ち着きある色合いでまとめられた和モダンな客室にステイ

信楽焼の半露天風呂は保温性が高く体の芯までぽかぽかに。涸沼の眺めもご覧の通り

宿泊する半露天風呂付きの洋室が入る新館

新館には開放感抜群のオープンテラスも
茨城の地のものをふんだんにとりいれたお食事も温泉と並ぶ大きなお楽しみ。夕食は前菜、お造り、茨城が誇るブランド牛「常陸牛」の一品料理のほかに、20~30品目のバラエティあふれる料理の数々を好きなだけ楽しめるハーフバイキングスタイルでご用意。バイキング料理は旬の新鮮野菜がメインでとってもヘルシーです。
「メロン祭り」(例年5月中旬~6月中旬)、「スイカ祭り」(例年6月中旬~)など、鉾田ならではのフルーツ食べ放題に合わせてステイするのもいいですね。一方、朝食バイキングでゲストに喜ばれているのは涸沼名産ヤマトシジミを使ったしじみ汁です。淡水と海水が混ざりあう汽水湖(きすいこ)である涸沼は養分が豊富で、一般的なしじみよりぐんと大粒で黒々したしじみが育つことで知られています。
お酒をたしなんだ翌朝のしじみ汁、それだけでも十分うれしいものですが、こんな立派なしじみ汁が食べ放題となればいつもよりちょっと多めに飲んでも大丈夫!?タイミングが合えば、1階売店で漁師さんが昔ながらの人力ですくい上げた新鮮元気なしじみを購入できることもあります。
お土産に、さつまいも産出額日本一を誇る鉾田でとれた「紅あずま」で仕込んだ本格芋焼酎をいただけるのもうれしい限り。上品な甘さと香りを楽しみながらグラスを傾け、旅の余韻に浸るのも至福のひとときになりますね。
※夕食は当日のご利用人数により、お一人用お膳式となる場合があります。

常陸牛の台の物をメインに前菜、お造り、バイキング形式の創作料理で身も心も満腹

リニューアルしたレストランからも涸沼が見えます。仕切りがあるので落ち着いて食事が楽しめます
涸沼でとれたヤマトシジミ。確かに黒々ビッグサイズ!
鉾田市産「紅あずま」で仕込んだ本格焼酎のお土産付き
昭和42年の開業から40年になる「いこいの村 涸沼」は、天然芝の広々した敷地で楽しむグラウンド・ゴルフ、世界一周気分が味わえるパターゴルフ、健康効果で注目されるスポーツ吹き矢など多彩なアクティビティに親しめる施設が充実、無理なく体を動かしたい方にも最適です。
雄大な涸沼流域には、絶滅危惧種のヒヌマイトトンボや水草のミズアオイなどのほか、200種を超える野鳥の生息を確認。その75%は渡り鳥で、毎年冬になると同じ個体のオオワシが越冬しにやってくることから、その姿を目当てに全国から観察に訪れる人も多く、宿の敷地内にあるインフォメーションプラザでは、国際的に貴重と認められた涸沼の歴史や文化、自然について学ぶこともできます。
そんなアカデミックな魅力が満ちた涸沼ですが、地元茨城のスタッフがメインの宿のおもてなしはどこまでも心地よくて温かで、ふっと心を解き放ってリラックスできます。「あちこち旅行されているお客様から、『やっぱりここが一番落ち着きます』『地元を離れて茨城に来たなという気がします』というお言葉をいただくと、こちらもとてもうれしいですね」とスタッフ。意識せずとも自然ににじみ出るローカル色に、くつろぎや癒しを感じとるゲストが多いことの証しです。
温泉、自然、地産グルメ、この宿ならではの温もりあふれるホスピタリティ。どれもが魅力の「いこいの村 涸沼」、一度泊まればきっと、また帰りたくなってしまうはずです。

日本グラウンド・ゴルフ協会認定コースで子供から大人まで楽しみながらプレーができます

公共の施設として40年の歴史を刻む「いこいの村 涸沼」の本館エントランス

いこいの村涸沼 新館特別室洋室
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。