地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、鉾田の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

鉾田の地域情報サイト「まいぷれ」

鉾田トピックス 身近にある鉾田市の話題をお届け!

鉾田産いちごPR♪ 行方市「なめがたエリアテレビ」に岸田市長が生出演!

今が旬! 甘くて美味くてみずみずしい鉾田産いちごを、ぜひ召し上がれ♪

岸田 一夫鉾田市長が、行方市エリアテレビへ生出演! 令和5年1月10日(火)に、生放送の情報番組『生で情報発信! なめこい』に登場し、鉾田市産の甘くて美味しいいちごをPRしました。この日に紹介されたのは、いばらキッスととちおとめの2種類。生放送の現場に密着してきましたので、その様子をお届けします。

岸田市長の挨拶から本番スタート!

鉾田市長の出演番組は、なめテレオンデマンドからご覧になれます。(2023年1月10日放送)
↓↓↓
なめテレオンデマンド放送

鉾田市の農産物の紹介

茨城県の南東部に位置する鉾田市(ほこたし)は、東は太平洋、北は涸沼、南は北浦に囲まれた広大な大地を有し、その内陸部のほとんどは平坦地となっています。一年を通して温暖な気候に恵まれ、水はけのよい農地は「農業」の理想的な環境です。
鉾田市ではメロン、いちご、トマト、ほうれんそう、かんしょ(さつまいも)、にんじん、だいこんなど、多種多様な農産物が生産され、全国でも指折りの生産地です。農林水産省が発表する市町村別農業産出額(推計)の「野菜」区分において、平成26年から令和2年まで7年連続で全国第1位。

鉾田市のいちごの産出額は、栃木県真 岡市に次いで全国第2位、茨城県内においては第1位です。

真っ赤ないちごを見ていると知らず知らずのうちに笑顔に! 一粒一粒に幸せが詰まっているのかも?(画像はとちおとめ)

2種類のいちごの紹介

 

■いばらキッス

平成24年12月に品種登録された茨城県のオリジナル品種。

開発に8年という長い歳月をかけて出来た大粒のいちごです。

■とちおとめ

いわずと知れたイチゴ界の定番品種。

茨城県内で生産されるイチゴの90%以上を占めています。

 

購入できる場所

 

市内直売所

・JAほこたファーマーズマーケットなだろう

・JA茨城旭村特産物直売所サングリーン旭

・さんて旬菜館

・売店もぎたて市場(鹿島灘海浜公園内)

鉾田市の旬を買いつくそう!直売所まとめ

JAほこた ファーマーズマーケット なだろう

農産物直売所

なだろうに行けばホンモノの新鮮に会える!

鉾田市飯名537-1

鉾田市ふるさと納税返礼品

・鉾田市ふるさと納税返礼品生産者特集記事
※農産物について、季節・数量限定の商品もございます。ご承知おきください。

※住民票登録している自治体にふるさと納税をした場合、寄附の返礼品を受け取ることはできません。

アナウンサーも笑顔にさせる「いちごの魔法」

アナウンサーもひと口で鉾田産いちごの魔法にかかって、にっこり笑顔♪

「とちおとめ」「いばらキッス」の2種類のいちごを生放送で試食していただきました。
ひと口でアナウンサーも思わずにっこり♪ いちごの美味しさの魔法にかかったようですね。
(オンデマンド放送で確認してみてね♪)

試食の様子を見て、満足げな岸田市長

「ぜひ、美味しい鉾田産いちごをお召し上がりください」

■番組タイトル

『生で情報発信! なめこい』

毎週月曜~金曜 12時~12時45分に放送中。

※行方市内の情報やなめがたニュースなど、身近な情報をよりタイムリーに市民に発信している生放送情報番組です。日替わりコーナーでは、市内外の各種団体やサークルなどが出演し、耳よりな情報を配信しています。

 

なめテレってなに?

行方市では、平成28年10月に防災対応型エリア放送「なめがたエリアテレビ(通称:なめテレ)」を開局。市民への緊急情報や防災、減災に関わる情報の伝達手段として防災行政無線やメールマガジンなどに加え、複合的な情報発信を行うことを目的に、エリア放送を導入しています。

◇市内の情報番組

・データ放送(天気予報・防災行政無線情報・メルマガ情報・バス時刻表・ゴミ回収日など)
・L字放送(災害情報・災害時の避難情報・緊急情報

・映像版「市報なめがた」

◇住民参加型番組

・市内のお祭り・イベント映像

・幼稚園・小中学校の運動会、発表会など各種学校行事

 

見逃してしまった番組などもいつでも好きな時間に視聴することが出来る、なめテレオンデマンドも開設しています。

なめテレオンデマンドはこちら
↓↓↓
なめテレオンデマンド放送

 

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。